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ワシミ整形外科

もうすぐ春ですね

コラム

 

こんにちは、河野です。

早いもので、あっと言う間にもう二月も終わりですね。温暖化と言われていますが、何だかんだで朝は冷えますね。
東岡崎駅からワシミ整形外科まで原付で出勤していますが、風が冷たくて仕方がないです( ゚Д゚)来年こそは手袋が必要になるかなと思っています。
中学・高校の時から冬の通学に手袋は一度もしたことはありません!!(ただし、野球部でしたので、部活の際にはバットを振るときに痛いので手袋はしていました。)なぜかと言うと、冬に負けたくないからです。手が凍傷になるかと思う時もありましたが、今のところいい勝負をしています!!でも、来年はそろそろ冬に負けるものありかなと・・・。

今の地球は間氷期で、もうそろそろ氷河期に入るのではないかと言われています。地球全体の平均気温も少しずつ下がっているようです。
現在のアフリカ大陸などでは食糧難になっており、氷河期に突入すると作物も作れなくなり、より一層食糧難になる可能性もあります。現在満足に食べることができているいる私たちにとっても他人ごとではないかも知れません。
余談ですが、食『糧』難みたいですね。食『料』難ではないようです。理由はよくわかりませんが。。。
ということで、調べてみました。

食料も食糧も、「しょくりょう」と読み、食用とする物を意味する。
食料の「料」は米偏に「斗」、食糧の「糧」は米編に「量」で、「斗」にも「量」にも「はかる」の意味があり、使い分けが難しい。
食料と食糧の使い分け方は、食用とするもの全般を表すか、主食のみを表すかの違いが基本となる。
「糧」には「蓄えておく食べ物」「携帯する食べ物」の意味もあり、「兵糧」や「糧米」という言葉があるように、食糧は米や麦などの主食物を指す。
食料は、主食も含めた食べ物全般、もしくは、調理する食材の意味で、肉や魚、野菜などの主食以外の食べ物を表す際に用いる。
政治的・経済的観点では、「食糧自給率」や「食糧問題」など、食用とする物全般を表す際にも「食糧」と表記することが多かったが、昔に比べて主食以外の比率が高くなったためか、最近は「食料」と表記することも多くなっている。
違いがわかる辞典」より抜粋

と言うことで最近はどちらでもいいみたいです。が、何かの時にそれって実は・・・と使い分けができるとみんなから「お~~」と喝采を浴びるでしょうね!!