先端医療設備
ワシミ整形外科の先端医療設備
先端医療設備を導入することで、より多くの患者様のプライマリー医療に適切に対応できる環境を整えています。当院は最新機器を取り入れることにより、より正確な診断を目指し、また患者様の負担を軽減させ、質の高い医療サービスの提供を目指しています。
また、在宅患者さんも急変の度に大きな病院に救急搬送しなくても済むことが叶うならばと、このような設備を導入いたしました。
MRI
MRI検査による病気の早期発見・早期診断
MRI検査(MRI=Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像診断)は強力な磁石でできた筒の中に入り、強い磁場と電波を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。
CT
CT検査とは
CT検査は、様々な方向から体にX線をあてて、体を通過したX線をコンピュータで処理を行って画像を作っていきます。
骨密度検査
骨密度検査とは
ベッドに横なり、数分で撮影は終了します。特に、女性の骨量は閉経を迎えると減りはじめ、加齢とともに減少が進みます。女性は誰もが骨粗しょう症になる危険性を持っています。
超音波検査
超音波検査 (US;Ultra Sound)とは
放射線を用いないため体への侵襲も少なく、『リアルタイム画像』が得られるため、多くの臓器を調べることができる検査です。
圧力波治療器
圧力波治療器とは
患部に圧力波を繰り返し拡散させて与えることで血流を促し、その血流が組織の治療を促進します。要するに、血液の循環が改善され、疼痛緩和や筋肉の緊張が緩和されるといった効果が期待されます。